補足

MB戦記シリウスの「アガートラ−ム」の大きさについて
あれ大きすぎとか言われたけどあれにはちゃんと理由がある
アガートラームの大きさの大半を占めているのは光学迷彩装置(約70%)
MBの世界では小型で高性能な迷彩装置を作ることは不可能
なら搭載するなよと言う話なのだが、本来アガートラームは輸送艦で、無理やり戦闘用に改造したもの
しかも、中に町があるので中の住民の安全も考えなければならない
そして苦悩の末ユーヤは迷彩装置をつけることにしたと
なんか変な文章で申し訳ありません
次の更新にはデーターのほうで追加しときます