BLEACH

今日はちょっとBLEACHについて熱く語ろうかなと
いや、別に意味はありませんよ
 
自分がBLEACHを見始めたのがちょうど中一の頃
ちょうど連載がはじまった頃だったというのを記憶している
主人公が死神という面白い設定だったので興味本意で読んだらかなりハマった
それまで週刊少年誌というものには縁がなかったのだがBLEACHのおかげで数々の面白い作品に出会えたと色々と感謝している
さて、BLEACHの話に戻るのだが
BLEACHが人気がある理由として自分なりに考えてみた
(これはあくまで私B&Cの勝手な判断によるものなのでご了承を)
 
まず一つとしてさっきも話したが主人公が死神という奇抜なアイディアだ
今までのマンガでは死神というキャラクターは大体敵にまわることが多い
しかしBLEACHではまったくの逆だ
主人公が死神という奇抜な発想
これがひとつの要因だと自分は思う
 
二つ目には一人一人のキャラクターの濃さ
主人公の黒崎一護もそうだが
準主人公、
つまり、チャドや織姫、雨竜といったキャラクター
そして何より脇役のキャラクター達だ
ケイゴや水色、たつきなど
普通の作品なら蔑ろにされかねないキャラクター達なのにもかかわらず存在が濃い
前のゾンビパウダーからもそうだが、久保先生の作品はそういうところがいい
 
これ以上書くとなんか一晩使っちゃいそうなので今日はここまでにしておこうかな
 
それでは乱文長文失礼しました